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今日から日本酒を

「日本酒っておいしい!」 日本人はもちろん、海外から来る人達を日本酒好きにするのが趣味です。ただ飲むだけでなく、造り手の想い、拘り、合わせると抜群にうまい料理を提案したいです。知れば知るほど深い日本酒を、みんなにも伝えたい。よく飲み、よく学べ。日本酒と向き合う日々を描きたいと思います。

宝山酒造に行ってきました

こんばんは。Takuです。

 

仕事で月2くらいのペースで新潟へ行くようになって、新潟への愛(主に日本酒と食)は増すばかりです。

 

去年の夏から数えてもう15回くらい行っているのか…

 

 

せっかく行く機会があるのだから、酒造見学も行かなくては。

ということで先日、新潟市西蒲区の宝山酒造へ行ってきました。

http://takarayama-sake.co.jp/

 

新幹線の燕三条駅からJRで数駅、20分くらいで最寄りの「岩室」駅に到着します。

 

 

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新潟駅からも50分くらいかければ行けますが、いずれにしても電車の本数が少ない。

 

とくに14~16時は電車がありませんのでご注意を。

 

「岩室」駅からはタクシーで約10分、片道2,000円くらいです。私が岩室についたときは15:45。タクシーがいなかったので、駅前の商店のおっちゃんにタクシー会社の電話番号を教えてもらいました。岩室の途中、「吉田」駅のほうがタクシーが多いそうですが、宝山酒造までは若干遠いそうです。

 

 

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駅前のバス停にはスコップがおいてあります。「思いやりのひとかき運動」新潟市内に最近おかれたそうで、存在は知っているけど現物は見たことない、という人もいました。

 

 

さてタクシーで移動して、酒造見学の始まりです。外観やその他内観の写真は、ほかの人のブログのほうが詳しく載ってきます。それもそのはず、写真を撮る余裕がない。

 

なぜならば

 

  1. 見学者はわたくし一人
  2. タクシーを呼ぶのに時間がかかったため、見学開始は16:15
  3. 営業時間は16:30まで…!
  4. 季節は仕込みのくそ忙しい2月

 

 

ちょっと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。本当はもっと写真を撮ったり、色々話も聞きたかったんだけど。この時期に酒造見学受け入れてくれただけでも感謝ですね。

 

そして一人でもちゃんと見学対応してくれるなんて気前よすぎて涙が出ます。

 

最近は外国人観光客もこちらに訪れるそうで、蔵元5代目の渡辺桂太さんと女将さんは英語で日本酒の説明をする機会が増えているとおっしゃっていました。

 

ツアーの旅程に含まれているのでしょうか。岩室でも酒蔵ツーリズムが始まっていたとは。

 

 

見学の最後には試飲タイムです。7種類くらいの日本酒を堪能できます。

新潟の酒造適合米「越淡麗」100%で造られた純米大吟醸宝山からスタートし、

吟醸 一滴一涼、コシヒカリを使った純米吟醸といただきます。

 

酒造りに使う米は地元に拘る必要はありません。米はそうそう悪くならないので、

別のところで造られた酒造適合米を使うことはよくあります。ただそれでは本当の地酒とは言えない。地元の米を原料にして作った酒こそ地酒だろうということで、宝山酒造も、酒造りには地元の米「越淡麗」や「コシヒカリ」を使用しています。

 

 

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この日はより印象に残った2本を購入しました。すっきりだけど味がしっかりしていて、どんな料理にも合いそうな吟醸 一滴一涼、そして冬季限定の生原酒。アルコール度数高いけどすいすい入ってしまう…恐ろしい笑

 

 

 

 

 

さらに純米酒の200ml瓶も購入しました。

 

 

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これは四合瓶では量が多いという人のために、娘さんが開発したサイズなんだそうで。

すごくスタイリッシュなボトルで、一気におしゃれな日本酒のお土産が笑

女将は化粧水としても、純米酒を使用しているそうです。肌がとてもつやつやだなぁと思いましたが、日本酒の効果なんですね^^

 

 

 

家族一丸で、良い酒を、旨い酒を造ろうという想いが伝わってくる、素敵な酒蔵でした。

また宝山酒造のツイッターアカウントを拝見しましたが、積極的な情報発信はもちろん、中の人の緩いつぶやきや消費者へのリプライの多さが印象的でした。

 

購入した2本は日本酒会で開けます。楽しみ。