今日から日本酒を

「日本酒を世界へ」というミッションのもと、国内外のまだ日本酒に馴染みがない方々に、國酒日本酒の魅力・感動を発信しています。蔵元さんや酒販店さんと会って感じたこと、開催した酒会、行った酒会の感想などを書き記しています。「日本酒っておいしい!」そういってくれる人が一人でも多くなればとても嬉しいです。

Make sake project 日経電子版の動画で公開されました

こんばんは、Takuです。

 

先日、千葉県にある老舗酒蔵「飯沼本家」にて行われた酒造体験です↓

kyoukaranihonnshu.hatenablog.com

 

 

その内容が、日経電子版の動画で公開されておりました。

 

http://www.nikkei.com/video/4860259283001/

“消費者の日本酒離れが統計的に鮮明になる一方、日本文化の再発見という文脈で、顧客獲得に向けて新たな挑戦に乗り出す酒蔵も目立ってきた。千葉県の老舗の試みを追った”

 

 

 

アンカーマンの主催で行われた酒造体験「Make sake project」は、普段関わることのできない日本酒造りを体験でき、なおかつ造りに関わった日本酒が自宅に届く、というイベントです。

 

清酒の出荷量は、年々目に見えて減少しています。日本の人口減少は加速し、若者の酒離れも著しい。ただ日本酒を売るだけでは立ち行かなくなっている中、新たなチャレンジをする酒蔵が増えてきています。

 

飯沼本家もその一つ。生産者と消費者の距離を縮め、若者世代へ日本酒を身近なものとしてほしいという想いがあります。

 

写真は酒造体験から2か月後のリリースパーティー。イベント参加者100人以上の手から造られた日本酒を、みんなで堪能します。

 

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飯沼本家16代目蔵元の、今回のイベントに対する苦労や、日本酒への想いが語られました。

 

笑顔の16代目。

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“まるで職人になったかのようにMy日本酒を造る”という意味が込められた、「as if」

こちらが自宅に届く日本酒です。

 

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昨今、日本酒飲み放題の店、蔵元に会えるイベント、酒蔵見学など、日本酒を身近に感じられる内容が増えてきました。ただし、消費者が積極的に参加できるイベントはまだないと思います。そういった意味で、今回のMake sake projectのような試みは今後も応援していきたいなと思います。